国語の文法
  • ホーム
  • 文法の基礎
  • 用言
  • 活用のない自立語
  • 助動詞
  • 助詞
  • 語の識別
  • 文の組み立て
  • 敬語
  • 掲示板

ホーム > 掲示板 > 過去掲示板1

過去掲示板1

以下、過去のコメントです。

コメント: 101 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    つんた (木曜日, 18 12月 2014 03:58)

    そぎおとした内容でわかりやすくて助かります。今後の更新にも期待しています。

  • #2

    kokugo-benkyo (土曜日, 20 12月 2014 12:17)

    ありがとうございます。ご期待に応えられるようがんばります。

  • #3

    むにむに (金曜日, 28 8月 2015 11:44)

    問題が難しいです

  • #4

    「違くない」は文法的にダメ (水曜日, 02 3月 2016 21:07)

    ワア行五段活用の動詞「問う」の音便は撥音便「問った」とはならず「問うた」となりますよね。
    これは例外として捉えたらいいのでしょうか?

  • #5

    塾の英語教師 (金曜日, 15 7月 2016 10:48)

    英語の理解には、まず国語の理解だと思ってます。(国語は全ての教科のベースですね)英文法を教える際に、国語との共通点、相違点を提示しながら説明しています。私自身の専門は英語でしたので、国文法の理解を深めるためにこのサイトは非常に役立っています。

  • #6

    タップ (土曜日, 27 8月 2016 20:40)

    聴覚に障害のある子たちを相手に国語を教えています。国語のみならず、日本語の使い方の指導もしています。学校で勉強する文法では日本語のすべてを説明しきれませんが、「表記の基本は文法」と思うので、混乱しないように日々指導しています。中学国語の文法ですが、「言葉の単位」から始まり、「品詞」の勉強に移っていくのですが、この並びに違和感を感じます。それに、似た文法用語が多くて。文法嫌いを生み出す原因になってるように思います。

  • #7

    アリア (月曜日, 16 1月 2017 16:02)

    とてもいいサイトです。
    私は日本語を勉強しているインドネシア人ですが、このサイトでの説明を読んで、とてもわかりやすいです。ありがとうございます!日本語の勉強も楽しくなってきました。

    ここで、聞きたいことがありますが、私はアニメを見たとき、取立て助詞を各助詞・副助詞と組み合わせた 「には」とか 「とは」を見つけました。この「には」と 「とは」はなんと言いますか。良かったらご説明をもらえないでしょうか。

  • #8

    ウマアキラケツ (土曜日, 04 3月 2017 17:23)

    日本語を勉強している外国人の私にとって、説明もとてもわかりやすいし、例文も豊富だし、とにかく役に立ちます。
    ご更新にご期待いたします。

  • #9

    べいすまん (木曜日, 06 4月 2017 12:43)

    「複合語」のページで
    ③ 青白い 粘り強い 暑苦しい
    の例の下に

    ③の「心細い」も「心」と「細い」が合わさった語です。

    とありますが③に「心細い」の例は入っていませんでした。

    以上ご報告まで。
    とてもわかりやすく,これからも時々参照させていただきますね。ありがとうございます!

  • #10

    管理人 (土曜日, 08 4月 2017 14:37)

    当サイトをご覧になっていただきありがとうございます。
    ご指摘の箇所を訂正いたしました。

  • #11

    ミモザ (木曜日, 27 4月 2017 08:02)

    起きない、について。
    ~なさそう、そうはならないだろう、という意味の時、「起きなそう」、「起きなさそう」、どちらが正しいのでしょうか。
    疑問に思ったので、教えて頂けると嬉しいです。よろしくお願い致します。

  • #12

    ももひめ (火曜日, 23 5月 2017 23:11)

    とてもわかりやすかったです。
    口語文法はとても苦手なのでこのホームページを参考にさせて貰おうと思います。

    気になったのですが、 
    「~たち」は助詞、助動詞どちらでしょうか?もしくはそれら以外の自立語でしょうか?
    分かる方、教えて頂けたら幸いです。
    よろしくお願いいたします。

  • #13

    チョコミント (水曜日, 07 6月 2017 15:09)

    ももひめさん
    「~たち」は複数形を作る接尾語だと思います。「~ら」(彼ら、やつら)「ども」(野郎ども)と同じですね。
    お力になれたら幸いです。

  • #14

    かき (金曜日, 22 9月 2017 23:12)

    会おうと言った
    の 、「 と 」ってどういう助動詞ですか?

  • #15

    管理人 (月曜日, 25 9月 2017 00:04)

    「と」の品詞は、助動詞ではなくて助詞です。ただし、「と」には、同じ助詞でも、格助詞と接続助詞の二つがあります。
    その見分け方ですが、一般に、格助詞の「と」は主に体言につきますが、接続助詞の「と」は用言や助動詞につきます。
    それでは、「会おうと言った。」という文の「と」は、助動詞の「う」についているから接続助詞なのかというと、実は接続助詞ではなくて格助詞です。
    「会おうと言った。」という文は、「『会おう。』と言った。」と書き直すことができます。つまり、この文の「と」は、「会おう」というのが一つの文であることを示しています。これを引用と言います。
    このように、引用をあらわす「と」は格助詞です。
    また、たとえば、「急がないと、遅刻する。」という文の「と」は、「『急がない。』と、遅刻する。」とすることができません。つまり、引用をあらわす「と」ではありません。
    この例文の「と」は、助動詞「ない」についているから、素直に接続助詞と考えます。

  • #16

    ぽよーん (火曜日, 17 10月 2017 18:25)

    私は何故か文法が苦手で塾の教材では覚えられないことが多いのですが、このサイトは分かりやすくていいです!(*^ω^)ありがとうございます!

  • #17

    ちどく家 (木曜日, 02 11月 2017 01:58)

    何か、すごーい昔に遣ったのを思い出しはじめました。
    そう言えば文法は苦手だったので、ぜんぜん気にしないで書いてました。
    ありがとうございます。

  • #18

    JW (水曜日, 08 11月 2017 13:36)

    助動詞の最初のページには下記のように{活用がない}書かれていますが
    いざ、助動詞を一個一個見ていくページには「活用がある」と書かれていますので矛盾しますね。訂正したほうがいいのでは?URLは下記の。
    https://www.kokugobunpou.com/助動詞/

    ************************************
    これから助動詞について学んでいきます。
    助動詞は、付属語で活用がない単語です。
    助動詞と呼ばれる単語は数がかぎられていて、助動詞の勉強では、その一つひとつについて理解していきます。
    助動詞を学ぶためのポイントは、一つひとつの助動詞について、意味・活用・接続の三つの要素をしっかりと覚えることです。

  • #19

    管理人 (水曜日, 08 11月 2017 16:33)

    ご指摘ありがとうございます。「活用がない」を「活用がある」に訂正いたしました。

  • #20

    ぽよ (日曜日, 12 11月 2017 08:15)

    はじめまして。
    平易な日本語で、分かりやすく文法解説されていて素晴らしいサイトですね。
    ひとつ気になった点がありますので書き込みさせていただきます。

    助動詞(11) 練習問題の「会社員なのに、学生らしい服装だ。」という文についてです。
    https://www.kokugobunpou.com/%E5%8A%A9%E5%8B%95%E8%A9%9E/%E5%8A%A9%E5%8B%95%E8%A9%9E-11-%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%84/

    学生に対して「学生らしい」という表現をするのは問題ありませんが、会社員に対して「学生らしい」という表現をするのには違和感があります。
    解説でもお書きになっているように、「…にふさわしい」に書き換えて、

    「会社員なのに、学生にふさわしい服装だ。」

    も、やはり不自然に感じます。これは、「学生らしい」「学生にふさわしい」というのは、単に見た目だけではなく「学生の本質に合った」という意味が含まれているからだと思います。

    ※ もちろん、何か特別な意図がある場合は、その限りではありませんが、練習問題のような単発の文では、そのような意図を込める必要はないと思われます。

    もしも下のような文であれば、自然に感じます。

    「会社員なのに、学生のような服装だ。」
    「会社員なのに、学生みたいな服装だ。」
    「会社員なのに、学生が着るような服装だ。」

    でも、これは「らしい」の練習問題なので、これでは困りますね。
    「らしい」を使うなら、以下のような文はどうでしょうか?

    「学生なので、学生らしい服装をしましょう。」

    このサイトは、多くの外国人も学習に使われていらっしゃると思います。
    なるべく自然な日本語の例文を掲載していただけるとありがたいです。
    どうぞご一考くださいませ。

  • #21

    管理人 (月曜日, 13 11月 2017 06:41)

    ご指摘いただきありがとうございます。
    たしかに「会社員なのに、学生らしい服装だ。」という文は不自然であると思います。
    助動詞(11)「らしい」の問題1選択肢①の文を、ご提案の文に変更いたします。

  • #22

    きょん (火曜日, 14 11月 2017 22:12)

    接続しと接続助詞の違いを教えてください(>人<;)

  • #23

    まいりすと (木曜日, 11 1月 2018 19:19)

    正義  を品詞区分で表すとなんですか(・・?

  • #24

    チョコミント (水曜日, 17 1月 2018 09:10)

    きょんさん

    接続詞も接続助詞も、接続の働きをします。ただし、接続詞は自立語で、接続助詞は付属語であることが異なります。

    ① 雨が 降った。だから 濡れて しまった。
    ② 雨が 降ったから、濡れて しまった。
    (例文は、文節ごとにスペースで区切っています。以下同じ)

    ①の「だから」は接続詞で、自立語ですから単独で一文節を作ります。
    ②の「から」は接続助詞で、付属語ですから単独で文節を作ることができません。
    また、自立語は、その言葉で文を始めることができますが、付属語は文を始めることができません。

    ③「だから、傘を 持って いきなさいと 言ったでしょう。」
    ④「から、傘を 持って いきなさいと 言ったでしょう。」

    例文③は成り立ちますが、④は日本語として不自然です。したがって「から」は付属語と判断できます。

  • #25

    ayu (金曜日, 02 2月 2018 19:49)

    1単語 とはどういう意味なのでしょうか?
    例えば、「あの犬がかわいかった」という文から形容詞を1単語で抜き出す場合はどうするのですか?
    未然、連用などはわかります

  • #26

    hiro0073 (木曜日, 15 2月 2018 14:17)

    「妹は、料理がとても得意だ。」という例文がありますが、この文の主語は何でしょうか。「妹」でしょうか、「料理」でしょうか。

    また、「リンゴが食べたい」「リンゴが欲しい」「彼女が好きだ」の主語は何でしょうか。「リンゴ」や「彼女」は、主語でなければ何なのでしょうか。

  • #27

    kiko (土曜日, 17 2月 2018 12:47)

    欲しくない の ない
    は  なんですか

  • #28

    「ない」について (土曜日, 17 2月 2018 15:29)

    「ない」には、三つの品詞があります。

    「ここには花がない。」の「ない」は存在を否定する形容詞。

    「欲しくない」の「ない」は形容詞「欲しい」を否定する補助形容詞で、イ形容詞・ナ形容詞(形容動詞)の連用形に接続します。

    「行かない」の「ない」は助動詞(日本語文法では活用語尾)で動詞の未然形に接続します。

  • #29

    570 (土曜日, 17 3月 2018 10:24)

    日曜日なので、 という文の「な」はなんという品詞になりますか?

  • #30

    烏賊 (土曜日, 17 3月 2018 14:11)

    助動詞「だ」の連体形です。
    助動詞「だ」「そうだ」「ようだ」は形容動詞と同じ活用します。
    形容動詞の連体形は「―な」の形ですから、助動詞「だ」の連体形は「な」になります。
    ちなみに、「ので」は活用する語の連体形に付く助詞です。

  • #31

    質問です (日曜日, 20 5月 2018 11:51)

    「いつになく」は、どのように自立語、付属語に分けますか?
    説明もお願いします!(^^)!

  • #32

    チョコミント (土曜日, 02 6月 2018 15:18)

    ♯25 ayuさん

    「一単語」とは、「単語がひとつ」という意味です。
    「あの犬がかわいかった」を単語に分けると、
    あの(連体詞)/犬(名詞)/が(助詞)/かわいかっ(形容詞)/た(助動詞)
    となります。
    この文から形容詞を抜き出すと、「かわいかっ」です。
    終止形「かわいい」の連用形です。

  • #33

    こうじ (金曜日, 22 6月 2018 11:02)

    ・寄って譲らなければならない
    ・寄って、譲らなければならない

    読点(くぎり符号)の有無によって
    意味は変わりますか?

  • #34

    大森 (火曜日, 03 7月 2018 21:03)

    英語圏で日本語を教えている者です。
    大変わかりやすいご説明の数々に感激しています。
    ありがとうございます。

    1件、質問させていただいてよろしいでしょうか。
    「動詞(4) 五段活用・音便」のページの2番に以下の記述があります。
    ●「聞きます」→「聞いた(聞いて)」
    ●「住みます」→「住んだ(住んで)」
    ●「売ります」→「売った(売って)」

    この際、左側の事例を終止形でなく連用形にされたことに、何か理由がありますか。

    と申しますのが私は個人的にこの音便は終止形ではなく連用形からのほうが
    発音する際に馴染みやすいと常々考えているからなのですが
    しかしなぜ連用形にそう感じるのか自分ではわかりません。
    先生のサイトで、音便の事例に連用形を使用されているのを見て、
    是非ご意見を伺いたいと思いました。

    ちなみに外国語としての日本語学習においては「たて/」「だ/で」を
    連用形から学ぶパターンと終止形から学ぶ2通りがあります。

    お手すきの折にご意見を伺えますと嬉しいです。
    どうぞよろしくお願いします。

  • #35

    ぷりん (水曜日, 08 8月 2018 00:43)

    目上の人に
    「これからは、勉強を頑張ろうと思います」
    という文章をつかうのは、正しい使い方ですか?

    教えてください。

  • #36

    チョコミント (木曜日, 06 9月 2018 12:14)

    #34 大森さま
    横から失礼します。(先生からのご返答がないようなので)

    五段活用の音便は連用形で起きるので、左側の語例が連用形(「~ます」に続く形)になっているのだと思われます。

    五段活用の音便は、古語に置き換えるとよく理解できると思います。
    現代語の五段活用は、古語では四段活用になります。
    したがって、現代語の五段活用を古語の四段活用に置き換えると、次のようになります。
    「聞い-た」を古語に置き換えると「聞き-たり」もしくは「聞き-し」
    「住ん-だ」を古語に置き換えると「住み-たり」もしくは「住み-し」
    「売っ-た」を古語に置き換えると「売り-たり」もしくは「売り-し」

    こうすると、音便はイ段の音が転訛したものであると理解できるのではないでしょうか。

  • #37

    花火花 (日曜日, 30 9月 2018 03:01)

    日本語の初心者ですがこのサイトはわかりやすく説明しててとてもいいです。本当にありがとうございます。

  • #38

    質問です (木曜日, 15 11月 2018 23:16)

    「この荒波をどうして渡れようか」という文章は、
    「この荒波をどうして渡ることができようか」という風に言い換えられると思うのですが、
    この場合のできようか(渡れようか)について質問です。
    最後の「か」は、反語と疑問のどちらでしょうか?
    というのも、「どうしたら~できようか」の場合は普通は、「か」は反語になる気がするのですが、
    「この荒波はどのようにしたらわたれるのか?」
    という意味で捉えるなら疑問な気もします...

  • #39

    質問があります。 (火曜日, 18 12月 2018 23:42)

    ネット小説で「~に入ったすぐに~」という使い方をしている作品がありました。違和感があり調べたのですが、出て来ませんでした。
    ぜひ教えて欲しいです。

    (私は「--に入ってすぐに--」か「--に入った。すぐに--」が正しいと思っています。)

  • #40

    tobira (金曜日, 21 12月 2018 18:07)

    (3)形容詞の一部
    はかない つまらない せつない とんでもない なさけない さりげない しのびない もったいない 
    見分け方①補助形容詞は直前に「は」「も」を挿入できる
    よくは(も)ない
    見分け方②助動詞「ない」は「ぬ」「ず」に置き換えられる
    ★「つまらぬ」はどのように、解釈すればよいのでしょうか?

  • #41

    ぺこ (月曜日, 24 12月 2018 13:58)

    活用のない自立語>名詞(1)性質と働き>解説>(1)

    (1) 自立語で、活用がある →(1) 自立語で、活用はない

    ではないでしょうか。

  • #42

    tobiraさんへ (木曜日, 27 12月 2018 06:36)

    「つまらない」の「ない」は、「つまらない」を形容詞の一語と理解すれば形容詞の一部と解釈することができますし、連語と理解すれば助動詞の一部と解釈することもできると思います。

  • #43

    管理人 (木曜日, 27 12月 2018 06:44)

    ぺこさんへ
    ご指摘ありがとうございます。誤字を訂正いたしました。

  • #44

    ツトム (月曜日, 11 2月 2019 23:12)

    国文法を改めて勉強させてもらっています。
    参考書よりわかりやすいです。

    ありがとうございます。

  • #45

    日本語を学びたい (火曜日, 19 2月 2019 19:28)

    外国人です
    できれば、わかりやすい古典の文法もまとめてほしいです、有難き幸せ。
    たとえば「~あらんことを」「私のもとへ来られたし」「神様よ、すべてに感謝せん」「其は神より賜りし」「生まれいずりし」など、
    ゲームをするとき、このような古典日本語がとても理解しがたいです。

  • #46

    郭 guomh18@yahoo.co.jp (水曜日, 20 3月 2019 13:20)

    日本語を学ぶ者です。このサイトを読んで大変勉強になっております。感謝いたします。
    ご質問ですが、
    「飲まされる」というのは(他もあります)
    1.飲ます⇒飲まさ+れる、から変化した形でしょうか?
    2.飲む⇒飲ませ+られる、から変化した形でしょうか?
    ちなみに「飲ます」のような動詞は、古い日本語が残っているものでしょうか?
    ご教示いただければ、幸いと思います。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • #47

    知念幸男 (日曜日, 24 3月 2019 08:22)

    文章の中で、読点や句点のつけ方を詳しく教えてほしいのですが、国語の文法は、少し難しいです。読点・句点のつけ方を覚えたいです。

  • #48

    ねこすけ (火曜日, 09 4月 2019 04:07)

    海外の方に日本語を教えています。
    理論的に教えるために、貴サイトを活用させていただきました。
    今後も拝見させていただきます。

  • #49

    はらぺこ (日曜日, 14 4月 2019 17:51)

    今文法を改めて勉強中です。このサイトを見つけ嬉しく思います。

    よろしくお願いします_(。。)_

  • #50

    太田 宗治 (木曜日, 18 4月 2019 21:20)

    職業柄、正しい日本語を書く必要があるので、サイトの説明を参考にさせていただいております。
    一つ気になるのですが、貴兄はカッコ内文章の末尾に句点を付けられています。私が受けた(大昔)国語の授業では「カッコ内の末尾は句点を付けずに閉める」と習いました。したがって自分が文章を書く場合は、カッコの末に句点を付けたことがありません。現状、本サイト以外でも同用法を使う作者を見かけますが(私と同業者も含みます)、正直言って気になってしかたがありません。自分が人を採用する場合は、応募者の日本語に同用法を見つけた時点で失格とするくらいです。
    日本を離れて数十年になりますので、この決まりが変更(あるいは自由)になったのかと思いますが、この点を納得できれば幸いです。

  • #51

    管理人 (金曜日, 19 4月 2019 02:21)

    句読法には正しい使い方というものが存在せず、どのように用いるかは書き手に委ねられています。
    ご指摘の問題である閉じカッコの直前に句点(。)を打つかどうかについては、打たない書き方と打つ書き方に分かれます。
    新聞や雑誌などに掲載される文章の場合には句点を打たない表記が一般的ですが、法令などの公的文書や教科書などでは句点を打つ表記が用いられています。
    句点と閉じカッコのどちらも区切りを示す符合と考えれば、重複させるべきではないと言えます。
    しかし、句点は文の終わりを示し、閉じカッコは会話や注記の区切りを示すと考えるのであれば、カッコ内の文にも句点を打つのが適切です。
    ちなみに、1946年に文部省が作成した「くぎり符合の使ひ方(案)」によると、「」および()の中でも、文の終止には「。」を用いる、とされています。

  • #52

    太田 宗治 (土曜日, 20 4月 2019 21:00)

    括弧内の末に句点についてのご教授をありがとうごさいます。昭和21年に政府案が出されていたことは知りませんでした。私の学生時代(昭和中期)の日教組はアンチ政府風潮があったので、生徒には「付けない」と教えていたのかもしれません。また、ここ10年くらいからか、インターネットの普及で日本語が外国語(大半が英語)の影響を受けている感が強くなっていますが、これも一因かもしれません(英語は括弧内でも文末ならペリオドを付けるのが規則)。日本語はルールの緩い言語なので、別段驚くことでもないかもしれませんが、もう少し規則化を進めても良いのではないでしょうか。

  • #53

    佐藤みどり (金曜日, 07 6月 2019 10:41)

    次の3つの文の主語と述語を教えてください。お願いします。
    1、以下は新しい人生相談の録音を聞いて書きました。
    2、以下は新しい人生相談の録音を聞いて私が書きました。
    3、以下は、新しい人生相談の録音を聞いて書いたものです

  • #54

    西郷 隆盛 (月曜日, 17 6月 2019 21:42)

    社長様 部長様って二重敬語ですか・・・

     教えてください。

  • #55

    にゃん (月曜日, 15 7月 2019 16:43)

    日本語教師として働いております。
    形容動詞の使い方で混乱し、こちらで勉強させていただきました。
    しかし以下の点がわからなかったので質問させてください。

    お元気で(お過ごしください)。
    必死で頑張ります。

    「元気」「必死」は共に形容動詞であり、用言が続く場合は「に」だと教えています。上記は日本人がよく使う用例だと思うのですが、この「で」は文法的にどう説明したらいいのでしょうか。

  • #56

    ToTo (木曜日, 01 8月 2019 10:50)

    明日は晴れますように。の ように の品詞と活用形はなんですか?
    教えていただけたら嬉しいです…

  • #57

    kaka (金曜日, 20 9月 2019 22:49)

    このサイトとで嬉しいです。今はとても忙しいです ( ^ω^ )

  • #58

    神戸のうさぎ (金曜日, 18 10月 2019 07:50)

    はじめまして。
    とても分かりやすく説明されているのでいつも感動しています。
    外国の方からの質問なのですが、
    「となると」と「ともなると」の差についてです。
    「ともなると」は名詞につく、「ともなると」は動詞の普通形(終止形)と名詞につくと習ったけれども「不参加となれば」はなぜ「不参加ともなれば」にならないのですかと聞かれました。
    あとに続く文章でかわると説明したのですが、理解してもらえませんでした。
    もっとたくさんの例文をあげたら良かったかも知れませんが、もし先生ならどう説明されますか。
    教えてください。

  • #59

    お願い (月曜日, 27 1月 2020 09:52)

    文節の働きというフォルダーを作っていただけないでしょうか。
    よろしくお願いいたします。

  • #60

    ^_^^_^^_^ (水曜日, 19 2月 2020 17:48)

    形式形容詞が何か取り上げて欲しいです

  • #61

    勉強 (水曜日, 01 4月 2020 19:20)

    塾にプラスアルファでこのサイトを見てます

  • #62

    円周率3,141592653589 (水曜日, 01 4月 2020 19:27)

    理系の僕でもわかりやすい

  • #63

    花咲じい・・・・ (水曜日, 01 4月 2020 19:30)

    理解できなくはない

  • #64

    cihczh 中学生 (日曜日, 12 4月 2020 19:18)

    この話、間違うがある?私は中学生です。
    【届かないの恋。】
    届かない+の+恋、これは話す言葉の一種ですね?私周りの友達もそんなに使用、でも、これは正しいでしょうか?

  • #65

    大学生 (木曜日, 07 5月 2020 18:40)

    管理人様のプロフィール(例えば、国語の先生でいらっしゃるとか、大学を卒業されているとか)を教えていただけますか?

  • #66

    czhcih (金曜日, 08 5月 2020 10:35)

    すいません、我は中学生です、一つ疑问があります。
    ① 形容動詞の活用語尾 と助詞なら同じように、この場合の活用語尾 は助詞の意味ありますか?

  • #67

    KAZZ (金曜日, 08 5月 2020 14:57)

    いつもわかりやすい解説で、楽しく学習しております。
    さて、「派生語の形容詞」の項目で「形容詞の語幹に接尾語がついて形容詞になったもの」の例として「冷たい」をあげていらっしゃいますが、この単語の語幹と接尾語は何ですか。教えていただければ、幸いです。

  • #68

    管理人 (日曜日, 17 5月 2020 05:47)

    サイトをご覧いただきありがとうございます。
    たしかに「冷たい」を派生語の例の一つとして取り上げていましたが、これは不注意によるものです。
    「冷たい」を派生語の例として示すのは不適当であるので、「眠たい」に変更しました。

  • #69

    KAZZ (日曜日, 17 5月 2020 11:38)

    管理人の方、ご対応いただきまして、誠にありがとうございました。
    古典文学を読みたいために、高校の時の国文法の本を引っ張り出して学び始めましたが、なかなか理解できず、口語文法を基礎から学び直す必要を感じていました。
    そんな時にこのサイトに出会うことができ、本当に助かりました。感謝しております。
    64歳男性、現役のバーテンダーです。

  • #70

    とおりすがり (日曜日, 17 5月 2020 22:54)

    ここで解説されている文法は、何年ごろの日本語でしょうか。
    「はじめに」のところに古い文法を「文語」と書いてありますが、ここに書いてある他のものもかなり古いように見えます。
    現代とは昭和のことを指すのでしょうか?

  • #71

    たつのっこ (火曜日, 19 5月 2020 17:53)

    大変分かりやすいまとめで助かります。
    ですが、が・のに・ので・れるの識別ページが連体詞のページになっていたり、ブランクです。お時間ございましたらアップをお願いしたいです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • #72

    管理人 (水曜日, 27 5月 2020 04:55)

    #71さんへ

    現在このサイトは制作中であって、ところどころ未完成のページがあります。
    今年の夏中にはすべてのページを完成させる予定なので、もうしばらくお待ちください。
    みなさんからご意見・ご指摘を頂戴することで、このサイトを発展させていけたらいいなと思っています。

  • #73

    管理人 (水曜日, 27 5月 2020 05:55)

    #70さんへ

    「はじめに」でふれた「文語」というのは、おもに平安時代に使われていた言葉であって、たとえば『源氏物語』に書かれてあるような言葉をいいます。
    現在使われているような書き言葉の文体は、明確にいつからとは言いにくいですが、明治時代にはすでに使われはじめています。もっとも、仮名づかいや字体は、いまのものとは違っています。

  • #74

    czhcih (日曜日, 07 6月 2020 23:26)

    #管理人さんへ
    小说の時制は相対時制ですか?
    私は小说の時制を相対時制と見ます
    、小说の時制は现実に対して、虚妄の物から。小说の時制は相対時制。これはご個人の意見である。

  • #75

    天下統一 (日曜日, 21 6月 2020 10:10)


    管理人様へ

    初めまして。学校文法が詳しく説明されているレベルの高いサイトですので、重宝させていただいてます。感謝しています。

    質問させてください。

    >私は、6時に起きて、7時にご飯を食べ、8時に家を出た。

    この文で、連文節になるところをすべて連文節にした最終段階の文の成文分けは、どうなりますか?

    文の構造は、並立の述語が3つあるということになります。
    //私は、//6時に起きて、7時にご飯を食べ、8時に家を出た。//
    と、「6時に起きて、7時にご飯を食べ、8時に家を出た。」は述部にはならないと思います。
    例えば、
    >あの人は、優しくて親切だ。
    //あの人は、//優しくて親切だ。//
    となりますよね。「優しくて親切だ。」は並立の述部です。
    しかし、最初の例文の「私は~」は述部になりません。なぜかと言いますと、「起きて」「食べ」「出た」は、それぞれ文全体の述語です。文全体の述語を修飾している連用修飾語がそれぞれあり、これらを述部の連文節にできないからです。「6時に起きて」「7時にご飯を食べ、」「8時に家を出た。」と連文節にできません。
    例えば、
    >太郎は、こっちに来た。
    //太郎は、//こっちに//来た。//
    となり、「こっちに来た。」と連文節にすることはできませんよね。

  • #76

    ゆき (木曜日, 25 6月 2020 11:08)

    わからなかった

  • #77

    管理人 (木曜日, 25 6月 2020 17:53)

    #76さんへ
    わからないところが出てきてもあまり気にせずに、わかるところを中心に知識を増やしていくつもりで勉強していきましょう。
    このサイトは、おもに中学生向けに、ほかの国文法の解説サイトや参考書ではすこし物足りない人にくわしく解説するつもりでつくっています。
    少しボリュームが多いので、このサイトの全部の内容を理解して覚えるというのはたいへんだと思います。
    授業などでわからない部分があったときに、たまにこのサイトを見て調べるくらいのつもりで参考にしてくれたらいいなと思っております。

  • #78

    天下統一 (水曜日, 01 7月 2020 23:06)

    75ですが、

    >私は、6時に起きて、7時にご飯を食べ、8時に家を出た。

    この文は、重文だと思います。失礼しました。

    >あの人は、優しくて親切だ。

    この文も、私は重文だと思います。

  • #79

    ぺり (日曜日, 12 7月 2020 21:09)

    呼んでいる。の〈で〉と、
    転んで骨折してしまった。の〈で〉は、それぞれどの助詞でしょうか。
    意味も教えていただけると嬉しいです。

  • #80

    鹿 (金曜日, 17 7月 2020 21:04)

    本当に助かりました。ありがとうございます!

  • #81

    クロネコ (日曜日, 19 7月 2020 00:28)

    問題2の答えの順番が違うのではありませんか?

  • #82

    yuhei (木曜日, 30 7月 2020 11:13)

    中1の単語区切りに関する質問です。「星の王子さま」などの固有名詞は単語に分けるとき「星/の/王子様」という風に分けられるのでしょうか?出来れば根拠になる文献やサイトの名前を提示していただければ幸いです。

  • #83

    hiroaki (金曜日, 28 8月 2020 18:25)

    管理人さんサイト更新お疲れ様です。
    助動詞活用表について要望があります。
    表の「接続」列の説明で「一部の~」や「ほとんどの~」で省略されている箇所を具体的にできないでしょうか。最低でも各助動詞の接続へ飛ぶページリンクを検討してほしいです。
    差し支えなければご対応のほどよろしくお願い致します。

  • #84

    yuheiさんへ (日曜日, 30 8月 2020 12:04)

    「星の王子さま」が特定の人物を指す固有名詞であるとしたなら、「星の王子さま」で一つの単語になります。

  • #85

    管理人 (日曜日, 30 8月 2020 12:16)

    hiroakiさんへ
    当サイトをご覧くださりありがとうございます。
    助動詞活用表の「接続」欄の説明を省略せずに記載してほしいとのご要望ですが、やはり一覧表という性質上まず見やすさを重視したいと思いますので、具体的にすべて記載することは控えさせていただきます。
    代替措置として「助動詞」欄に各助動詞の説明ページへのリンクを貼りました。

  • #86

    hiroaki (月曜日, 31 8月 2020 10:36)

    管理人さん
    助動詞活用表の対応ありがとうございます。
    期待したものに近い形です。
    ありがたく活用させていただきます。

  • #87

    名無し (水曜日, 09 9月 2020 18:55)

    https://www.kokugobunpou.com/%E6%96%87%E6%B3%95%E3%81%AE%E5%9F%BA%E7%A4%8E/%E5%8D%98%E8%AA%9E%E3%81%AE%E5%88%86%E9%A1%9E-3-%E5%93%81%E8%A9%9E%E3%81%AE%E5%88%86%E9%A1%9E/#gsc.tab=0

    このページの、【図】単語分類のところで、自立語か付属語の判断で、単独で文節を作れるかどうかとありますが、単独で文節を作れる自立語は一部だけなので、判断の仕方としては不適切なのではないかと思いました。

    自立語かどうかの判断は、文節の頭に置くことができるかどうかなのでは?


  • #88

    まの (日曜日, 13 9月 2020)

    副助詞の働き
    副助詞とは
    の以下の文

    次の例のように、他の種類の助詞と重かさねて用いたり、副助詞どおしが重複ちょうふくしたりすることもあります。

    どおしは同士であるので、どうしとした方がよいと思われます。

  • #89

    管理人 (日曜日, 13 9月 2020 16:35)

    ご指摘ありがとうございます。
    当該箇所を修正いたしました。

  • #90

    KAZZ (土曜日, 07 11月 2020 12:54)

    こちらの「国語の文法(口語文法)」を、本日ひと通り終えることができました。(準備中の「語の識別」の項は、自分なりに考えながら進めました。完成されましたら、もう一度確認させていただきます)
    仕事の合間を縫って半年余り、取ったノートは280ページほどになりました。
    この後は、高校時代の参考書で古典文法を学んでいきたいと思います。管理人さんも古典文法の解説を制作中のようですが、完成を心待ちにしております。

    管理人さん、たいへんお世話になりました。心から感謝申し上げます。お身体を大切に、これからも良いお仕事を続けていただきたいと願っております。

  • #91

    天下統一 (日曜日, 22 11月 2020 12:57)

    お世話になります。

    レベルの高い現代文の文法のサイトを
    提供してくださり、ありがとうございます。
    なかなかこのようなサイトはなく、重宝しております。

    本題ですが、
    「補助用言」のページに、
    >お菓子を食べ て ない 。 (「ない」は補助形容詞)
    とありますが、こちらはお間違いではないでしょうか?

    この文は、くだけた言い方であり、改まった言い方は、
    お菓子を食べていない、です。
    くだけたほうは、俗に言う「い抜き言葉」です。
    ですので、「ない」は補助形容詞ではなく助動詞です。

    お忙しい中、お手数をおかけして申し訳ございませんが、
    ご修正すべき点だと思います。

  • #92

    かののん (日曜日, 06 12月 2020 13:59)

    活用の無い自立語(連体詞)の最後の問題で解説と答えが矛盾しているのですが
    (私が間違っていたら申し訳ございません)確認していただけると幸いです。

  • #93

    管理人 (火曜日, 08 12月 2020 19:16)

    #92さんへ
    ご指摘いただきありがとうございます。
    「連体詞」問題2の答えの部分が間違っていたので訂正いたしました。

  • #94

    たく (土曜日, 16 1月 2021 20:29)

    タイトルが補助動詞ではなく、補助動言になってました。

  • #95

    Stie (土曜日, 20 2月 2021 12:09)

    「(動詞)+のだ」における現在形・過去形の質問
    例えば 辞書掲示型の動詞「見る」の過去形は「見た」。≪~です・~ます型≫の「見ます」の過去形は「見ました」。
    では、強調を伝える「見る」は「見るのだ」となり、「(動詞)+のだ」である。これを過去形にすると「見たのだ」。この変化を ≪~です・~ます型≫にすると「見るのだ」は「見るのです」。過去形は「見たのです」。
    ここで 疑問が出てきます。
    「見るのです」の過去形は「見たのでした」には ならないのか?

  • #96

    LEON (木曜日, 25 2月 2021 09:19)

    わかりやすくていいですね

  • #97

    Yu (月曜日, 15 3月 2021)

    実は会社の研修で「主語・述語・修飾語」の関係性を説明する上で、わかりやすいと感じて、配布資料に参考としてサイト名とURLを載せさせていただいたのですが、「MANABOOKS」で検索したら英語のサイトが出てきて、正直不安になっております。
    ・管理人さんは日本の方ですか?
    ・企業ではなく個人で作成されたサイトなのでしょうか?
    ・掲載している内容の出どころをおしえてもらえないでしょうか?
    以上の3点をご無礼を承知でお尋ねいたします。
    お答えいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • #98

    管理人 (日曜日, 21 3月 2021 20:05)

    Yuさんへ

    当サイトをご覧いただきありがとうございます。
    「MANABOOKS」は、「学ぶ」と「ブックス」を掛け合わせて作った造語です。他のサイトで使用されている同名の語とは、何ら関係がありません。
    この語は、同趣旨の学習サイトをいくつか作ろうと思い立ち、同じ制作者のシリーズであることを認識することができるように表示していたもので、企業名・屋号といったものではなく、とくに著作権の所在を示すという意図もありません。
    ただ、他のサイトで使用されていることを考慮して、誤解を生じさせることを避けるために、この語の使用はとりあえず止めておこうと思います。
    なお、当サイトは、管理人自身の勉強を目的として制作を開始したものです。それ以上の管理人や制作に関する情報の公表は、差し控えさせていただきます。

  • #99

    Yu (火曜日, 23 3月 2021 10:27)

    管理人さん、丁寧なご対応ありがとうございます。
    誤解をしてほしくはないので、お伝えしますが、「MANABOOKS」という名称を止めてほしいということでは決してありません。私の勝手な不安です。

    管理人さん自身の学びの目的で始められた個人運営のサイトであること理解いたしました。
    その上で、改めて、お聞きしたいのですが、このサイトを参考して、研修資料の一部を書かせていただいた旨を『研修資料の参考(サイト名とアドレス)』として資料に載せておいてもよろしいでしょうか?私としてはこのまま載せておきたいと思うのですが…。いかがでしょうか。(あくまで、参考であり、引用ではありません)
    お答えいただければ幸いです。

    加えて、先日、管理人さんの個人的なことをお聞きし、もしも不快な気持ちにさせてしまったいたら本当に申し訳ございません。
    お許しください。失礼致しました。

  • #100

    管理人 (土曜日, 27 3月 2021)

    Yuさんへ

    当サイトのサイト名およびURLを典拠として掲載することはご自由にできます。
    ただ、「はじめに」で表明しているように、内容的には中学校で習う国文法の領域を出るものではありません。
    また、当サイトにはいまだ完成していないページが存在していたり、また、不定期に更新したりすることがあります。
    今現在も、スマートフォンの画面で閲覧しやすくするためにページコンテンツの分量を減らす作業をしております。
    そういうふうに内容が不完全で、頻繁に更新されるサイトであることをご承知おきください。

    趣味ではじめたサイトであり、私の不勉強による内容の間違いや誤解を与える不適切な表現がきっとあるだろうと思います。
    それでも、当サイトが少しでも誰かのお役に立つことができるのであれば、私にとって望外の喜びです。

  • #101

    Yu (月曜日, 29 3月 2021 16:47)

    管理人さん

    丁寧なご返答ありがとうございます。では安心して「サイト名及び、URL」を掲載したままにさせていただきます。
    内容やそのレベルについては「レポートや文章を書くにあたって主語・述語・修飾語の基本的な関係性」の理解が目的なので大丈夫だと思います。

    あくまで「興味のある方は参考にホームページをご覧ください。」と説明しますので。

    色々とありがとうございました。

  • 過去掲示板1

▼ご意見・ご質問は掲示板へ

掲示板

▼このサイトをシェアする

◆◆◆サイト内検索◆◆◆

[スポンサードリンク]

プライバシーポリシー | サイトマップ
© 2015-2023 KUSUHARA
ログアウト | 編集
  • ホーム
    • サイト更新情報
  • 文法の基礎
    • 言葉の単位
    • 文節の働き(1)主語・述語
    • 文節の働き(2)修飾語
    • 文節の働き(3)接続語・独立語
    • 単語の分類(1)自立語と付属語
    • 単語の分類(2)単語の活用
    • 単語の分類(3)品詞の分類
    • 指示語(こそあど言葉)
    • 複合語・派生語
  • 用言
    • 動詞(1)性質と働き
    • 動詞(2)活用とその種類
    • 動詞(3)活用形とその用法
    • 動詞(4)五段活用・音便
    • 動詞(5)上一段活用
    • 動詞(6)下一段活用
    • 動詞(7)カ行変格活用・サ行変格活用
    • 動詞(8)活用の種類の見分け方
    • 動詞(9)自動詞・他動詞
    • 動詞(10)可能動詞
    • 形容詞(1)性質と働き
    • 形容詞(2)活用
    • 形容動詞(1)性質と働き
    • 形容動詞(2)活用
    • 補助動詞・補助形容詞
  • 活用のない自立語
    • 名詞(1)性質と働き
    • 名詞(2)種類
    • 名詞(3)代名詞
    • 副詞(1)性質と働き
    • 副詞(2)種類
    • 連体詞
    • 接続詞
    • 感動詞
  • 助動詞
    • 助動詞の性質と働き
    • 助動詞の分類
    • 「せる・させる」
    • 「れる・られる」
    • 「ない・ぬ(ん)」
    • 「う・よう」
    • 「まい」
    • 「たい・たがる」
    • 「た(だ)」
    • 「そうだ」
    • 「ようだ」
    • 「らしい」
    • 「ます」
    • 「だ」
    • 「です」
    • 助動詞活用表
  • 助詞
    • 助詞の性質と働き
    • 格助詞の働き
    • 主な格助詞の用法
    • 接続助詞の働き
    • 主な接続助詞の用法
    • 副助詞の働き
    • 主な副助詞の用法
    • 終助詞の働き
    • 主な終助詞の用法
  • 語の識別
    • 「ない」の識別
    • 「が」の識別
    • 「だ」の識別
    • 「で」の識別
    • 「な」の識別
    • 「に」の識別
  • 文の組み立て
    • 文節の種類
    • 文節どうしの関係
    • 連文節と文の成分
    • 文の成分の位置
    • 文の種類
  • 敬語
    • 敬語とその種類
    • 尊敬語
    • 謙譲語
    • 丁寧語
    • 敬語の使い方
  • 掲示板
    • 過去掲示板1
  • トップへ戻る