感動詞

▼ 感動詞の性質と働き

● 感動詞かんどうしは、感動・呼びかけ・応答などを表す単語である。自立語で活用がない

● 感動詞は、単独で独立語になる。感動詞は、文の最初にくるのがふつうである。

(例)ああ 、今日もなにもせずに日が暮れる。

感動詞は、一語で文をつくることができる。

(例)こんにちは。 はい。

▼ 感動詞の種類

● 感動詞には、次のような種類がある。

(1) 感動かんどう

喜び・悲しみ・驚き・嘆きなど、いろいろな感情を表す。

(例)おや 、大切な洋服に穴があいている。

(2) 呼びかけ

人を呼んだり、人の注意を呼び起こす。

(例)おい 、早く起きろ。

(3) 応答おうとう

返事や相手のことばへの反応を表す。

(例)はい 、そうです。

(4) あいさつ

あいさつを表す。

(例)こんにちは 、いい天気ですね。

(5) かけ声

かけ声や気勢を表す。

(例)そっちにボールを投げるぞ、そら 。

感動詞の種類

感動

ああ  あら  おお  おや  えっ  ほう  おっ

まあ  やれやれ

呼びかけ

ねえ  おい  こら  さあ  これ  もしもし

応答

はい  いいえ  いや  うん  ええ  ああ  なに

あいさつ おはよう  こんにちは  こんばんは  さようなら

かけ声

そら  どっこいしょ  よいしょ  えい  そうれ

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